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反抗期は第2の出産

更新日:2023年12月20日







子育てをしていて

避けて通れないのが反抗期です。


たまに

「うちの子は反抗期が無かった」

という人がいると

羨ましくなります。


私の息子達の場合

反抗期はそれぞれ違っていて

同じ様に育てているつもりでも

なぜ長男だけあんなに激しかったのか…

おかげで私も免疫がついて

次男と三男の反抗期は

可愛いものでした。


長男の反抗期は2歳前から始まり

色々な方や先生達から

「あと2年すれば落ち着くから」

とずーっと言われ続けて

全く落ち着かないまま

20歳になった気がします。


子どもの反抗期について調べると

第1次反抗期:1歳半~3歳

第2次反抗期:11歳~17歳

そして1次と2次の間に

中間反抗期:5歳~10歳

というものが存在します。


なるほど!

長男がずーっと反抗期だったのも

納得できます。


2歳になる頃弟が生まれて

私が授乳していると

弟に頭突きをしたり

乱暴をしていましたが

まだまだ私に甘えたい時期に

お母さんを取られた気持ちに

なっていたのだと思います。


小学生の時は

友達とのトラブルやが絶えず

学校から連絡が来ては

100回以上学校に行き続けました。


息子の言い分を受け入れて

その上で

良いこと悪い事を教えましたが

私も感情的になってしまい

毎日のようにバトルでした。


中学・高校でも

友達とのトラブルや

イタズラが治らず

学校から連絡が来て

謝りに行く日々が続きました。


今でも

夕方5時頃に自宅の電話が鳴ると

ドキっとします。


この頃になると

息子を理解してくれる友達や

先生と出会い

私も安心することが出来て

学校に呼び出されても

穏やかな気持ちでいることが出来ました。


しかし

自分の思い通りにならない時や

自分を理解してもらえない時は

激しい言動で私に反抗してきて

我が子に酷い言葉を浴びせられる度に

私の心は疲弊していきました。


今振り返ると

私の中に

息子から酷い言動をされる原因があって

私の思いから起きたことなのだと思います。


子どもは親の鏡と言いますが

私の中にも

自分の思い通りにならない時

自分を理解してもらえない時

相手に対して

激しい怒りをぶつけるところがありました。


成長と共に

長男も落ち着き

今ではとても仲良く

何でも話し合える

良い親子関係を築いています。


息子達の反抗に対して

私が一貫して譲らなかったことがあります。


感謝と思いやりに欠ける言動には

反抗期であろうと関係なく

「ダメなものはダメ」と

しっかり伝えてきました。


『人として何を大切に育てたいか』

それだけは反抗期であっても

怯まずにきちんと教えていくことが

大切だと思います。


反抗期は『第2の出産』という

考え方があります。


子どもが親から離れていく

成長過程の1つです。


出産と同じ様に

母と子が離れる時には

痛みや苦しみを伴いますが

その後には

それを忘れてしまうほどの

最高の幸せが待っています。

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