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シュタイナーによる子どもの気質

こんにちは。

チャイルドケアコーチングマスターの

かやはらけいこです。

子育てをしていると

「何でこんなことするの?」と

子どもの行動は

どうして?なんで?

の繰り返しです。



オーストリアの哲学者シュタイナーは

子どもの気質として

胆汁質、粘液質、多血質、憂鬱質の

4つを挙げています。


どの気質が顕著に現れているのか

どの気質が欠けているのかによって

子ども一人一人の気質を

知ることができます。


子どもの気質を

4つに分けると以下のようになります。


胆汁質→びっくり箱タイプ

粘液質→ティーセットタイプ

多血質→ドラムタイプ

憂鬱質→お面タイプ

この中から2つ~3つ